2008/09/29 (月) 19:04
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9月24日(水)、MMORPG「RAPPELZ(ラペルズ)」において大規模アップデート「Epic5:Dragonic Age – Second Stage -」が実装されました。これは6月10日に行われたアップデート「Epic5:Dragonic Age – First Stage -」の第2弾になるんだそう。
主なアップデート内容は以下の通り。
様々な追加・仕様変更などが行われており、強力な新装備も多数登場しているようです。
また、ダンジョンもいくつか追加されているわけですが、中でも「ベアロード」がちょっとおもしろそう。

ベアロードはこれまでのダンジョンシージが行われていたダンジョンとは目的や遊び方が異なり、プレイヤーはインスタントダンジョンを一定時間占有し、制限時間内に熊モンスターとボスを倒して規定の目標を達成するというもの。目標を達成できれば成果に応じたポイントが貰え、このポイントを集めることでここでしか手に入らない各種アイテムと交換することができます。
レベル1から170までの全プレイヤーが参加できるのも嬉しいことですが、『ベアロードは文字通りクマの楽園となっている一風変わったダンジョン』という解説もなかなかツボを突いてきます。そんなエサに俺様が(ry
実はこのベアロード、できるまでに悲しい(?)物語があったそうで、読んでみると途中まではちょっと切ない気分になることができると思います。
かなり長いのでどうしようもなく暇な人だけ読んでみてください。
ベアロード御伽草子
闇の神に仕えるダスク教団に、将来を有望視される最年少少女召喚師がいた。 心清らかで類稀な召喚能力を持つ少女は魔女からの信任も厚く、ダスク教団の次期教主と目されていた。
しかし、次期教主にならんと長年その座を伺っていたある人物は、彼女への嫉妬から、ある呪いを掛けた。 呪いは生命には危険はないが、それだけにタチの悪いものだった。呪いの影響で少女は巨大な体躯の「熊少女」になってしまったのだ。
少女は、その呪われた外見に深く傷つき、次第に心を病んでいった。 この確執を憂いた魔女は少女の呪いを解き、彼女にダスク教を去るよう命じた。 よりどころを失った少女は新たな居場所を求めて旅に出た。
その過程で偶然立ち寄ったのが、まだ平和なベアロードダンジョンだった。 少女の可憐さと清純さに気を許した熊たちは、少女を歓迎した。しばし、少女と熊たちは平穏な日々を過ごしていたが、魔女が死ぬと同時に少女の呪いは再発し、再び巨大な姿へと変貌した。
魔女から学んだ召喚術を使い、熊たちにはかりそめの姿を見せてごまかしていたが、自分の本性がいつ知れるか分からない不安と恐怖に、少女の心は再びすさんでいった。追い詰められた末、少女はベアロードの主人になろうと決意し、密かに熊たちを洗脳し始めた。時が経ち、ベアロードの入口に異なる信念を持った3匹の熊が一堂に集まった。 ダンジョンを守る使命感に燃え、侵入者打倒を誓った「忠臣グマ」熊少女から頼まれたのをいいことに、横暴と暴力の限りを尽くす無法な「アバレグマ」 気取り屋で、自慢の傷を誇らしげに見せ付ける戦闘狂の「モヒクマ」それぞれは少女に忠誠を誓いつつも、方針の違いからケンカが耐えなかった。実力が拮抗していただけにケンカは決着のつくことが無く、くたびれ果てた熊たちは、ルールを決める事をした。
【仲良くケンカするためのルール】
* 満月が現れる夜の十二時にベアロードの入口に集合
* 決められた時間内に侵入者を倒す
* 勝者に屈服する勝者になるのは果たして・・・・・・?
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