2009/02/16 (月) 01:02
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ゲームズアリーナの新作MMORPG「Blade Chronicle(ブレイドクロニクル)」において2月13(金)、2月14日(土)の2日間限定で開催されたテスト『Blade Chronicle ββ』に短時間ながらも参加してきたので、感想をまとめてみました。
とりあえず、速報の画像にあったログイン障害とか混雑とかは置いておくとして、まずは“クリックゲームはもう飽きた。”というコピーとともに掲げている『従来のMMORPGと大きく異なる戦闘システム』について。これは『「刀で斬る」感覚を追求した独自の戦闘システム』であり、具体的には、攻撃時にマウスをドラッグする方向に合わせて敵を斬りつける方向も変化するというもの。
実際に戦闘で体験してみると、こちらのマウス操作に合わせてキャラクターが敵に刀で斬りつける様は見ていてなかなか爽快なものがあります。刀を振る時の「ズバッ」「ジャキーン」という効果音も良い感じ。
敵との位置取り次第では通常攻撃による刀の一振りでも複数の敵を攻撃することができるため、アクティブな敵を集めてまとめ狩りをしている人も時々見かけました。
そんなわけで、刀で斬る感覚の表現は結構良い出来だと思うんですが、それがマウスジェスチャーに割り当てられた操作となると、段々面倒になってきたりもします。何せ敵に1回通常攻撃するごとにマウスをグイっと動かす必要があるわけで、長時間プレイしていればその回数は数十回、数百回にもなってくるのです。別に大きな動きを必要とするわけでは無いんですが、さすがにちょっと疲れたりもしました(精神的にも)。
まあ、実際にはこの「斬る」動作はマウス以外にもデフォルトでキーボードで操作することもできるようになっているので、本格的にプレイする時にはそっちの方が良いかもしれません。ほかにも独自にゲームパッドの設定をしてプレイしている人も結構いたみたい。
で、肝心の戦闘シーンのスクリーンショットは取り忘れたので、参考動画を拝借してきました。
その他、戦闘以外で感じたことはだいたい次のようなものがあります。
■ クエストが多い
これは言い方によっては「クエストが豊富」となるんでしょうけど、感じたままの表現だと「多い」が適切な気がします。町がかなり広くてNPCの数も多く、それぞれがクエストを持っているものだから、あるクエストを遂行するためにどこかのNPCの所へ向かい、ついでに通りかかったNPCのクエストを受けるなんてことをしていると、恐ろしい勢いで進行中のクエストが増えていきます。結果、なんだか振り回されている気分になり、肝心のクエストの内容をいまひとつ楽しむことができませんでした。
また、そのクエストの内容も、一部例外を除いてはほとんどが「○○にいる△△という敵を倒す」「○○町の△△さんにこれを渡して」というものばかりで、似たようなことをひたすら繰り返していたため余計に「作業している」という気分になってしまったのかもしれません。
■ 「和」の雰囲気は良く出ている
ブレイドクロニクルは以前お伝えしたように国産のMMORPGで、日本を舞台にしているだけあって「和」の雰囲気は非常に良く表現されていました。武侠系でよくある「東洋風」ではなく「和風」。我々日本人には心地よいものになっていると言って良いと思います。
■ 結構軽い?
これはユーザーの環境によって千差万別だとは思うんですが、管理人的には最近のMMORPGとしてはかなり動作が軽い方だと感じました。
と、なんだか批判多めになってしまいましたが、現在はまだオープンβテストにも至っていない段階のため、これから良くなる余地はいくらでもあると思います。刀で斬る感覚も、クエストが多いことも、それ自体はゲームにとってプラスとなる要素であることには違いないので、あとはそれをどう組み込むか、そこ次第なんじゃないかな、と。
(C)Spike / DWANGO / GAMES ARENA
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