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【レビュー】 ターン制MMORPG「アトランティカ」をプレイしてみた

結構前から気になってはいたものの、中々プレイできずにいたネクソンの新作MMORPG「アトランティカ」をプレイしてみました。現在プレイ期間1週間ほど。ゲームシステムは斬新なのか原点回帰なのかよく分からないけど、結構いい感じです。

何がいい感じなのかと言えば、それは最大の特徴である戦闘システムです。
アトランティカの戦闘システムは「シンボルエンカウント制」の「ターン制」となっており、つまり、フィールド上を徘徊しているモンスターに接触すると戦闘画面に切り替わり(シンボルエンカウント制)、味方の攻撃と敵の攻撃がそれぞれ順番に行われる(ターン制)という、オフゲーではおなじみの、けどネトゲでは珍しいシステムなのです。

主人公以外に仲間キャラクター(傭兵)を最大8人まで連れて行動することができ(8人連れられるようになるのはLv50から)、その傭兵の組み合わせは前衛から後衛まで色々な種類の中から自由に組み合わせることができるので、自分にあった編成や攻撃パターンを見つけるというちょっとした戦略的な楽しみもあります。


戦闘時には敵味方とも9×9マスの陣形に配置される。


分かり難いけど、戦闘中はキャラが結構激しいアクションで動き回る。


自分のターンになったら猛攻で一気に畳み掛けるべし。

最近の新しいタイトルではそのほとんどがパーティやギルドなどの「コミュニティ要素」をいかに魅力的なものにするかという、言うなれば“オンラインゲームとしての楽しみ”を追求する方向であるのに対し、アトランティカではもっと根本的なゲームシステム面で“RPGとしての楽しみ”を追求しているような感じ。どちらが良い悪いということでは無いけれど、実際、このゲームは面白いです。

もちろんアトランティカにも前者のようなコミュニティ要素は十分に備わっているんですが、それらの要素以上に戦闘や傭兵といった独自のシステムが際立っています。


戦闘に敗北すると世界が灰色に。最近のタイトルにはこんな演出が多い気がする。


ダンジョン最奥地には強力なボスモンスターが待ち構えている。

この他にも個性的なシステムが多数用意されており、例えば最初からユーザーが使用可能な辞書機能には、世界中の都市やNPC、モンスター、アイテムなどの膨大な情報が記載されており、実際にそこを訪れたりモンスターを倒したりしていくうちに情報がどんどん追加されて充実していきます。私はこの便利さに気づくのに少々時間がかかったんですが、辞書を完璧に使いこなすことができるようになれば、正直、Wikiや攻略サイトなんかはほとんど必要なくなりそうなくらい。

また、ゲームの世界には現実と同じくアジア・ヨーロッパ・アメリカ・アフリカなど世界各国の地名が登場します。新しい地域に行くごとに結構大きく雰囲気が変わるので、純粋に旅の楽しみも見出すことができます。


とは言え、都市として登場するのは各国の主要(?)都市のいくつかずつ。
ハルピンって何。


ちなみにこれが東京。江戸ではなくて東京。

私はなんとかオープンβテスト中に開始できたものの、3日後には正式サービスが開始されてしまいました。

幸い基本プレイ無料のアイテム課金制なので特に問題は無いんですが、というか現在販売されている課金アイテムにはぶっちゃけあまり魅力が感じられないんですね。ただ、プレイ中に「こんなアイテムあったら便利なのになー」と感じることは多々あるので、そう遠くないうちにその辺が色々と追加されるんだと思います。

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