2009/02/06 (金) 23:55
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本日(2月6日)、C&Cメディアは北京完美時空網絡技術有限公司(完美時空)が開発する三国志の世界を舞台としたスタイリッシュアクションMMORPG『赤壁』の、日本展開における正式タイトルとタイトルロゴが決定したことを発表しました。
発表内容によると、MMORPG「赤壁」の日本でのサービス展開正式名称は『SEKIHEKI』(全てローマ字の大文字表記)となるそうです。
本作は歴史小説「三国志演義」をベースに、忠実に再現された「三国志」の世界で繰り広げられる新感覚スタイリッシュアクション3DMMORPG。
三国志の三大大国「魏」「呉」「蜀」における豪傑と呼ばれる武将達の生き様や、戦場を読み解く軍師達の天下を取らんと全てを賭ける勇敢な姿が極限まで再現されているんだそう。
最も大きな特徴は、移動攻撃や回避、ガードといったMMORPGとしては珍しいアクション的な戦闘システムと、戦闘中に武器を入れ替えることでキャラクターの能力を切り替えることができる戦略性なんだとか。
タイトルとともに発表されたタイトルロゴでは、赤い戦士の影が炎に包まれている様は赤壁の戦いをイメージさせ、城壁を思わせるグレーの壁で武将達の力強い意思を表現。一方、字体のローマ字でメタリックな質感と、全体的に赤とグレーの色合いはスタイリッシュ性を出し、原作に忠実ながらも新しい三国志のイメージを創り上げています。


特徴的なゲームシステムについてもちょっとだけご紹介。
まず、先ほど述べた「アクション性」を生み出しているのが距離と方向の概念を持つという「ターゲッティングシステム」。
■ターゲッティングシステム
これまでのMMORPGになかった、距離と方向の概念を持つ独自システムであるターゲティングシステムとは、武器やスキル毎に攻撃方向と距離が決まっており、通常なら倒れてしまう攻撃であっても、回り込む、後退するといった回避行動や、ダメージを最小限に抑えるガードを使いこなすことで生き延びることが可能となるなど、アクション性に優れたシステムです。
また、ジャンプによる障害物の突破やキャラクターの向きや視点の変更、さらにはジャンプ中や移動中に攻撃を行うなど、プレイヤーのスキルによって、多種多様な戦闘シーンを創り上げる戦略性も兼ね備えています。
もう一つの特徴となるのが「主武器」と「副武器」の入れ替えによる戦闘中のキャラクター能力の入れ替えです。
「SEKIHEKI」では槍のように攻撃距離の長い長身武器、爪のように急所を狙う短身武器、扇のように独特の世界感を持つ特殊武器からなる最大18種類もの多様な武器が存在し、プレイヤーは選択する武器によって様々な戦闘を行うことができるとのこと。
そして武器は一種類だけでなく、キャラクターの成長によって二種類の武器を持つことが可能であるため、それらの入れ替えによる多彩な戦略性も生みだされているようです。




ほかにも、「SEKIHEKI」では壮大な三国志の世界を再現しているだけでなく、物語に登場する「呂布」や「関羽」といった有名武将や、いくつもの戦場を勝利に導いた「諸葛亮」などの軍師も登場するようで、このあたりはやはり「三国志」を題材にするからには必須であり、原作ファンにとっては外せないポイントですね。
戦闘面ではこれまでの完美時空タイトル同様に、モンスターとの戦闘のみではなく、プレイヤー同士で競いあうPvP、過去の歴史をリプレイする戦場などが用意されており、さらには「魏」「呉」「蜀」に属したギルド間で同盟を結び、天下統一と究極の名声を目指し争う大規模な国戦システムといったものもあるようです。
本作の特徴である戦略とアクション性が対人戦においてどのような印象をもたらしてくれるのか、そのあたりも非常に楽しみなところ。


なお、近日中に「SEKIHEKI」のプレミアムサイトの公開も予定されているとのこと。
恐らくそこで新情報も続々と明かされていくのでしょう。
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