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ハルカは「なぜ」、そして「どう」変わってしまったのか

2008年9月22日。これまで「ハルカ -WONG-YI’s stories-」として親しまれてきたMMORPGが大きな変貌を遂げ、「カオティック・ブレイン -WONG-YI’s stories-」として新たに生まれ変わりました。“変貌”というか、公式サイトとか見るともう完全に別ゲーですが。

それではさっそく、最も分かりやすい対比として、新旧公式サイトのTOP部分を並べてみます。


Before               After

冒頭で「別ゲー」と表現しているのもこれを見れば納得してもらえるかと思います。
以前のイメージは凛々しくも美しい3人娘を中心としたデザインで、ある種「スタイリッシュ」とも感じられるものだったんですが、今回新しくなったサイトはなんというかこう前時代的というか、昭和の香りに満ち満ちている気がします。今でもたまに田舎の方で見かけたりする、古いブリキの看板とかこんな感じだったような。

すでにチラッと写ってますが、メインキャラクターもこんな感じに大きく様変わりしています。

ムチムチ感大幅増量に加え、ちょっと野生的な感じになってる?

この独特な雰囲気を持つメインビジュアルを担当されているのは金子ナンペイさんというイラストレーターの方で、Wikipediaの説明では『そのリアルタッチで濃い画風より、「地獄の念力絵師」の異名を持つ』。今までにもm-floの「THE REPLACEMENT PERCUSSIONISTS ~Rocket Scientists In Dance~」というCDのジャケットデザインや、小池栄子・坂田夫妻が描かれたイラストを制作されたりもしているんだそう。

今回「ハルカ」がこのようなリニューアルを行うに至った経緯として、Impress Watchでは以下のように記述されています。

「ハルカ」の運営当初は、日本向けのアレンジとして、優しさや女性らしさ、神秘的な表現にアレンジされていた。しかし台湾版のアップデートは、より歴史が混在する混沌とした世界観へと進んだため、日本版のビジュアルとの乖離が進んだものと思われる。今回のタイトルとビジュアルの変更は、現在および今後の台湾版の方向性を踏まえたものだが、台湾版のビジュアルを持ってくるのではなく、再び日本独自のものを用意している。

日本の運営の予想とはどんどんかけ離れていく台湾のアップデート内容を見て、SeedCの運営プロデューサーは『がく然とした』らしく、今後のゲーム内外でのイメージを統一するためにも、今回のメインビジュアルの変更とタイトルのリニューアルを行ったということのようです。

サブタイトルの「妄想極限」とかもすごいですよね。運営さんももう色々と限界だったのかもしれません。

ちなみにゲーム外では色々と変わりまくってますが、ゲーム内のグラフィックについては今のところ特に変更は無いようです。

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