2008/12/04 (木) 22:33
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本日12月4日(木)、ゲームズアリーナは新作オンラインRPG『Blade Chronicle: Samurai Online』のインプレッションサイト(≒プレオープンサイト?)を公開しました。まだ具体的な情報はほとんど出てないけど、本作は純国産で既存のクリックゲーとは何かが違うらしい。
サイトのトップはこんな感じ。なんかすごくかっこいい。

メニューに『クローズドβ応募に際して』という項目があるけど募集はまだみたい
公式ブログ「BC通信」によると、これから土日を除く数日間は毎日サイトのイメージ画像が変更され、複数のイラストレーターの描いたイラストが掲載されるようです。
これには、多くのMMORPGが(統一感を持たせるために)1人のイラストレーターにイメージイラストを依頼しているが、『Blade Chronicle』ではイラストレーターをあえて固定せず、複数のイラストレーターによる異なるイラストを取り入れることで統一されたゲームイメージではない、プレイヤーそれぞれの独自のゲームイメージを持ってもらいたいという狙いがあるんだとか。
記念すべき初日である今回のイラストは若い女性を中心に大人気というイラストレーター倉花千夏さんによるもの。
肝心のゲーム内容についての情報がまだまだ少ないわけですが、リリース中では以下のように説明されています。ちょっと長いけどそのまま転載。
『Blade Chronicle』は、「和×幕末×ファンタジー」をベースとした、今まで国内サービスが行われてきたどの多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)とも違った、新しい感覚とビジュアルをもった MMORPGです。国内サービス展開されているオンラインゲームの約 7 割が海外製品である市場の中にあって、純国産だからこそ成しえた「和」の世界観とデザインは、日本人に馴染み深く、それが故に旧来の MMO ユーザーから、初めて MMOに触るユーザーまで、幅広いユーザーに支持をいただける作品となっております。
『和×幕末』と『ファンタジー』がどのように絡んでいくのかちょっと想像しにくいんですが、「武侠」ではなく「和風」のネトゲとなると現状数えるくらいしか無いだけに、ちょっと気になります。というかまず「純国産」である時点でいろいろ頑張ってもらいたいなあと。
サイトやリリース内でいくつかのシステムやゲーム性などが示されているものの、表現がいまいち抽象的だったりして、実際にどんな感じになるのかというのはまだ想像するしか無いみたいです。
とりあえず目玉っぽいのは「成長する刀」と「クリックゲームではない(?)」という点。
プレイヤーは「成長する刀」をもちゲームを進めていきます。
ゲームのプレイスタンスは武器の成長に依存し、分岐していきます。
武器の成長というシステムを取り入れているMMORPGは既にいくつか存在しているわけですが、ゲームのプレイスタンスそのものが依存するレベルのシステムはまだ無いように思います。
単純な攻撃力、スキル以外にも職業的なものとかまで刀の成長に左右されたりするのかな。
このゲームはクリックの応報による従来のゲームとはプレイ感が異なります。
ちょっとした操作で「斬る」感覚を味わえるシステムは軽やかさのみならず、深みをゲームに与えることに成功しました。
この表現がなんとも微妙な感じですね。現状、オンラインRPGで“単調なクリックゲー”との差別化を図るのに一番手っ取り早い手段と言えば「アクション性」を高めることだと思うんですが、ここでは一切「アクション」という言葉が使われていない点や、『ちょっとした操作』という語感からはどうもそれとはまた違ったアプローチをしているような感じがします。
他には、『ちょっとした操作』で攻撃時に簡単なアクセントをつけるなら、攻撃時にタイミング良くキー入力やクリックをすることで攻撃が繋がっていく「コンボシステム」などもアリかとも思うんですが、それだけではここまでアピールする要素としては正直ちょっと弱い。
というわけで今までに見たことも無いような、全く新しい斬新なシステムを期待してみます。
まずは近日公開予定という公式サイト待ちですね。
ちなみに、インプレッションサイトで既に公開されているSSを見る限りでは、グラフィックの方はちょっと惜しい感じ。

(C)Spike / DWANGO / GAMES ARENA
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